面接練習を他人とする

面接の練習をおこなう際、ある程度まで進んだら面接官を他人にすることを考えましょう。中学受験において大切な面接は家庭において親御さんが面接官となって練習をおこなうこともできますが、いつまでもその形で良いかと言えば、それは微妙です。なぜなら、面接官が親である場合、それはあくまでも知っている相手ですから、緊張状態がある一定までは保たれるにしても、それ以上にはいたりません。しかしながら、実際の面接においては赤の他人が面接官となります。当日に初めて会うことになりますので、知り合いではないのです。

そのため、早い段階からそのような環境に慣れさせておきたいものです。つまりは親御さんが面接官をおこなうことをある程度の段階になったらやめて、他人が面接官をおこなう面接をおこなうようにしましょう。世の中には模擬面接をおこなってくれる学習塾などもありますので、こうしたシステムを使って本番に近い面接を体験しておきましょう。他人だからこそ、あえて厳しい質問も出てきますし、お子さんが苦手な部分にも切り込んできますので、だからこそ本番に強い練習ができるわけです。こうした面接を経て、中学受験を無事に済ませるようにしましょう。