親は子の伴奏者になる

中学受験では親は子供の伴走者になることが重要です。指導者は塾の講師や家庭教師などに任せておき、親はその伴走者に徹するのが良いのです。常に横にいてくれる存在となり、お子さんが何か迷うようなことがあっても、それを受け入れ、ともに解決できる存在でいてあげましょう。お子さんにとってみれば、そのような存在が常に身近にいてくれることは心強いものです。このような相手がいるかいないかで、受験結果にも大きな影響が出てくる可能性がありますので、親御さんはそのよきパートナーとなってあげましょう。

実際の勉強を教えるのはプロがいますが、本人のメンタルケアなどを寄り添っておこなってあげられる相手は親以外にいないわけですから、この点は忘れないようにしましょう。親御さんの中にはお子さんと一緒に勉強して、苦労も共にしている人もいます。このような状態がお子さんにとって勉強を頑張ろうという気持ちを持つことにつながりますので、方法は人それぞれでしょうが、お子さんにとってベストな伴走をおこなってあげてください。おそらく中学受験は親子で話し合った末に出した結論でしょうが、だからこそ親御さんも最後までそこに付き合う必要があるのです。